今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:11,001 hit
小｜中｜大
5 ページ6
Aside
あの後、すぐに拘束を外され、紫の七三分けの男に
「今から
くれぐれも失礼の無いようにね〜」
と言われながら、風呂にぶち込まれた。
ここ数ヶ月まともに風呂も入れず、正直感覚も狂い始めそうなので、大人しく風呂を使わせてもらっている
俺の体から滴ってくる水が汚い····
こんなに汚れてたのか···
風呂から出ると、ソコには神秘同様な服が綺麗に畳まれておいてあった
「あ、そこの服着ていいよ〜
ズボンとシャツは俺のだけど、下着はさっきコンビニで買ったやつ。」
なんか、夢でも見てるみたいだわ。
血の繋がらない母親を 56 して、反社に攫 われて、風呂入らせてもらって···
兄貴···俺、どうしたらいい？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 138人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海獣(プロフ) - めっちゃ面白いです！最初からキャラとの出会い方も最高ですし！これからも更新頑張ってください! (2022年7月10日 4時) (
レス) id: b62edcffd1 (このIDを非表示/違反報告)
夜☽ - 更新待ってます‼めちゃめちゃ面白いです‼ (2022年7月9日 11時) (レス) @page7 id: 3cb0863b99 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Lavca | 作成日時：2022年6月23日 12時
