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「3話」 ページ5
−翌日−
母「A〜！学校の行く時間だよ〜！！」
A「ん…ぅ……」ﾊﾟﾁｯ
あ…、もう朝か………早いな
半寝のまま私はジャージに着替えた。
何でジャージだって？
んなもんスカートはきたくない意外何がある((
朝ご飯はトーストにウィンナーだった朝はあまりお腹が空かないので
半分残してお弁当を鞄に入れ、
学校に向かった＿
登校も飛ばしd((いい加減に…
−inがぁっこぉぅ！−←(訳、学校)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
A「はよー(−д−zZ」←まだ半寝
皆「おはよ！/はよ〜」
私は席につき支度を済ませる＿
あー…まだ眠いわ…( ´ д ` zZ
A「zZ(ウトウト…」
((バアッッシィィィン←背中を叩く
A「っいってぇぇぇぇ！！」
倉間「あ、覚めたw」←
『あ、覚めたw』じゃねーよ！
いったたた……思いっきり叩かれたから背中がヒリヒリする……(泣
速水「く、倉間君やりすぎじゃあ…(ｱﾜｱﾜ;;」
浜野「Aも女だし手加減ってゆーのがあんのよ！」
倉間「アハッ(´∀`＊」←
何がアハッじゃ！
くっっそいてーわ！！ｸｿﾔﾛｰ!!←
つーか、浜野もなんか地味に酷いこと言われたし…
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