「先輩流石です!!!」『んなの当たり前』(ﾄﾞﾔｧｯ(((( ；イナズマGO；

俺は天才だから(ﾄﾞﾔｧｯ←６ ページ7

「『ノーザンインパクト』!!!」
「『アトミックフレア』!!!」
「『流星ブレード』!!!!」

「はい、５点いれたよ？文句ないよね？」

円堂「あぁ!」(ﾆｶｯ

「・・・俺は帰らせてもらうぜ？」

円堂「おぅ!!」

「兄さん、帰るぞ」

風介「あぁ」


あ、通常運転に戻った←


〜おひさま園〜

「ただいま・・・マサキ、ソファーで寝ると風邪引くぞ？」

マサキ「ん〜・・・」

「はぁ、俺に運ばせるとは・・・・アイス奢ってもらおう」


ｶﾞﾁｬｯ

ﾎﾞﾌﾝｯ

適当にマサキをベットの上に投げて、部屋を出た←投げるなよ!!!

まぁ、自室には必ずある人物がいる

瞳子ねぇさんに、ゲームばかりやっているのをばれないためらしい

だからといって、私の部屋でナゼする!!!


「チューリップ、早くそこをどきたまえ・・・俺の部屋だぞ」

晴矢「チューリップって言うんじゃねぇ!!!」

「いいからどけ!!俺様の命令だぞ!!!」

晴矢「へ〜へ〜・・・え？何お前って何様？」

「・・・絶対なる俺の力にひれ伏すがイイ!!!!『ブレイブフェニックス』!!!!!!」


ﾁｭﾄﾞｰﾝ

「ふんっ・・・コレにこりたら二度と私を侮辱するな!!!!」


この後晴矢のチューリップは真っ黒焦げで見つかった

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ラッキーアイテム

革ベルト

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