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14. ページ16
いろんな本がありすぎてずっとここにいられそう…
？「あれ、Aちゃん？」
「えっ、大野先輩！？な、何してるんですか？」
智「おぉーやっぱ正解、何してるって、まぁ受験勉強教えてる」
そういわれ学習スペースに招かれそこには見覚えのあるメンツ
翔「あ、A…」
相葉「おっ！A先輩！！」
二宮「うるさい相バカ」
相葉「相バカ言うな！」
うわっ、すごい騒がしそう…
騒がしいみんなを見守る松本くん…
って何で一年も混ざってるんだ…
「なんで一年の松本くんと二宮くんも？」
櫻井「なんか俺が行くって行ったら相葉くんがついてきてそしたらにのと潤もついてきた」
大野「俺の高校受けるらしいけど俺勉強全くだからー眠いだけなんだよね普通に翔ちゃんの方が頭いいし」
数人が入れる学習スペースを丸々使っているけどなんかこの部屋にいるだけで暑くなってきた
相葉「A先輩勉強教えてくださいよ！」
「私は…ちょっと今日はごめんね」
相葉「んじゃせめて電話番号でも交換してください！」
「ごめん今携帯無いの、櫻井くん知ってると思うから後でもらっといて、じゃあ、みんな頑張ってね」
櫻井「また明日な」
「うん、バイバイ！」
久しぶりに大野先輩と話せてなんか楽しかった！
またこの図書館に来れば会えるのかな？
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作者名：成サ | 作成日時：2017年9月1日 21時
