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10. ページ12
ドキドキが止まらない
どうしようどうしよう…
そう思い脱衣所に来たものの肝心な着替えの服を忘れてしまった…
ﾄﾝﾄﾝ
成瀬「あの、着替え忘れてます」
「す、すみません！」
服のボタンがとれていた事も忘れ戸を開けた
成瀬「このバックのなかに入っていますか？」
「あ、はい！ありがとうございます！」
成瀬「ｯ…！す、すみません…！」
ﾊﾞﾀﾝ！
ん？
勢いよく閉められた戸
目線を服に戻す
「あぁぁぁｯｯ！！／／／」
服が長かったから良かったもののボタンは胸ギリギリまでつけてなく
しかもズボンも脱いでしまっていた！！
成瀬先生にみられた??
だから気まずい顔してたんだぁぁ／／
さっきの事といい成瀬先生と一緒に暮らすのに心臓がもたないよ(泣)
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作者名：成サ | 作成日時：2017年9月1日 21時
