[実話]平和かつカオスな2組の会話日記

まだギリ夜中じゃないけどドッキリ〜店長〜 ページ22

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ただいま午後22時30分。

これはもうやるしかない。
ということで次のターゲットは店長でええええええす！！

店長はあれですよね…いろいろと怖いからハイテンションでいかなくちゃね…

とりあえず話しながら書きますが、作者がうつ速度を舐めないでくださいね(訳:作者うつのくそ遅いです)


店長→『』私→「」

よし。いくかああああああああ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ ｶﾁｯ


『はいはい』


「あっ店長！！今大丈夫！？」


『おーう。どしたどした」


「今から遊ぼ」


『へ』


『え？バカなのか？え？今から？今夜だよ？』


「夜中じゃないからまだマシやろ」


『いや昼とかならいいけどさー』


『え？ひろとか他のやつも一緒に遊ぼって言ってるの？』


「いいや？私と店長っすけど」


『遊ぶとして何して遊ぶの？w』


「それはもうマ○カとかでいいんじゃない？」


『誰の家で』

「私の家で」


『いやいやww言っとくけど男女だからね？w』


「マ○カしよ」


『話しを聞いていたか』


「いやー何か意外やわ。店長即OKだすかと思った」


『いや俺そんなチャラくないしww』

『いや、でもさ！？考えてみ？俺がなるの家行くじゃん？俺男じゃん？いつ襲ってもおかしくないんだよ？』


『そうならんように昼に遊ぼうぜ』


「へーいあざっしたー…あっこれドッキリ」


『くだらねえww』


「はーいwwじゃあまた学校でねー」

『おうwおやすみー』


ｶﾁｯ


結果:遊ばない。意外

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