[実話]平和かつカオスな2組の会話日記

今日が一番カオスだったかもしれない…(疲) ページ24

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※給食での出来事


※「ひで(男)」クラスで3番目に身長高い。なかなかカオス

※「わっくん(男)」ぼうず、大事な彼女さんもち。


ひで「うっ…ｸﾞｽｯ…」


私「え！？なんで泣いてるの？」


ひで「ゆづちゃんの泣き方が怖すぎるっ…」


私「嘘やろマジか」


ゆづ「ｳｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｰｯﾊﾊﾊﾊﾊｱﾊｲｱｱﾊｳﾋｰｯﾋｬﾋｬﾌｯﾌｰｳﾊｰwwwww」


ひで「怖い怖い」


わっくん「ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯwww…あっヤベっ鼻から麺出てきたww」


ゆう「うわあっ！？」


そのときゆうがビックリしすぎてパンをわっくんのスープに投げ入れてしまった。


ﾎﾞﾁｬｱﾝ

わっくん「うわああああ俺のスープにいいいい」


ゆづ「ｶｯｶｯｶｯｶｯﾌｯﾌｰｳﾋｬｯﾋｬﾌｰﾊｰﾋｬｯﾋｬｯwwwwww」


ひで「ううう…怖いよ…うっ…グスッ(泣)」


今の状況を解説したら
【ゆづの変な笑い声→ひでが泣く→わっくんの鼻から麺が出てくる→ビックリしたゆうがわっくんのスープにパンを投げ入れる→永遠ループ】


これをずっと給食中にやってて先生にうるさいって怒られました(#・д・)ｸｯ…

英語の時間にて→←まだギリ夜中じゃないけどドッキリ〜ひろ〜

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