最強のフードの不良は超絶美女の男装少女でした！？part2

二十三話だよね〜 ページ3

澤村「あれほどの力を持つ、「流星の王子」いや…青葉Aを敵に回したくない」


菅原「確かに、スパイクを打った時の速さと音、重さがプロを超えているしな」


田中「他の学校の奴等に先を越される前に」


西谷「うちの学校に入ってもらおうって魂胆ですね！」


日向「でも、そう簡単にはいかないですよね」


澤村「そうだな、でも諦めることはできない」


影山「…どうしてっスか？」


澤村「お前らもAのスパイクを見ただろう？パワーもスタミナもジャンプ力も全て桁が外れてる」


菅原「日向と同等のジャンプ力を持っているからな」


東峰「でもさ、無理に入れようとすると、違う学校に入るかもよ？」


澤村「それも、そうだな…」


皆が唸っていると


月島「…あの」


菅原「ん？どうした、月島」


月島が口を開いた


月島「僕、Aが出ていった後、少し外の空気が吸いたいなと思って、外に出たんです｡そしたら、聞いたんです」


澤村「？何を」


月島「Aが「まぁ、先に俺を見つけて、捕まえられたらの話だけど」って」(ﾆﾔｯ


澤村「(ﾆﾔｯ」


菅原「(ﾆﾔｯ」


田中「(ﾆﾔｯ」


西谷「(ﾆﾔｯ」


縁下「…(ﾆﾔｯ」


日向「(ﾆﾔｯ」


影山「(ﾆﾔｯ」


山口/東峰「(ﾋﾞｸｯ」



澤村「必ず」


菅原「俺達」


田中「烏野高校」


西谷「排球部が」


日向「お前を」


影山「捕まえる」


月島「待ってて、A」


山口/東峰「？？」


縁下「知らなくて大丈夫です」


状況が分からない二人なのでした

烏野高校排球部side終了

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

…何これ

あ、どーも！
こんにちわ！
こんばんは！
おはようございます！

十字架です！
自分で書いてて、思った一言です

なんか、ヤンデレみたいになってる…※けしてヤンデレでは、ありません
文才ないなって改めて思いました！

評価20、hit700ありがとうございます！

お気に入りも100人超え！

なんといったらいいか( ；∀；)


それと、リエーフ！ごめんよ！
誕生日！忘れてたよ！
本当にごめんよ〜！
後で、書くから！


それと、アンケート取りたいと思います！

アンケートの内容は、Aさんをどの高校に入れるか！です

1、烏野高校 2、音駒高校
3、青葉城西高校 4、梟谷学園
5、その他

です！
落ちアンケートはまだ取りません！

締め切りは、11月13日まで！
待ってます！

以上、十字架でした！

by十字架

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