木兎光太郎編3 ページ31
木兎「おう！ありがとうな！あけていいか？」
青葉「どうぞ」
ｶﾞｻｶﾞｻ
木兎「おぉ〜！」
俺がプレゼントした物は
バレーボールとサファイアの宝石の付いたストラップ
木兎「カッコいい！気に入った！」
青葉「それは良かったです」(ﾆｺｯ
木兎「っ////(人１)」
青葉「はい、なんd(ﾄﾞﾝｯ、えっ」
えっ！あっ！んっ！俺、
木兎さんにka・be・do・n☆
されてる！？
青葉「あの！木兎さん！どいてくだs木兎「やだ」」
やだって！子どもか！
木兎「(人１)…俺、お前が好き」
青葉「………え」
木兎さんが……俺を……好き？
青葉「え？木兎さん？」
木兎「………。」
真剣な目…まるで試合の時の木兎さん…
木兎「……返事」
青葉「へ？」
木兎「返事、聞かせて////」
…返事何てもちろん
青葉「…俺も好き…です」
木兎「！本当か！！」
青葉「はい//////」
木兎「じゃあ……」
ﾁｭｯ
木兎さんは俺に触れるだけのキスをした
青葉「は！/////」
木兎「可愛い…」
青葉「可愛くないです！」
木兎「ふーん、だったら…」
ﾁｭｯ ｸﾁｭｯ
さっきとはうって変わり、大人のキスをしてくる木兎さん
青葉「ん！…んん……」
木兎「ん……は…」
青葉「はぁ……んぁ…は」
頭が真っ白になり、呼吸が苦しくなって木兎さんの胸を軽く叩くとすんなりと離した
二人の口元を銀色の糸が繋ぐ
木兎さんはそれを拭った
青葉「ハァハァ////」
木兎「…エrいな、その顔」(ｸｽｯ
青葉「な！//////」
木兎「よし！戻るか！」(ﾆｶｯ
木兎「___________。」
青葉「！？」
木兎「ほら、早く」(ﾆｯ
青葉「////////」
木兎『今日、親いないし泊まりに来いよ。朝まで可愛がってやる』(ﾆﾔｯ
クソッ、木兎さんのくせに！
すっげカッコいいし！
どエスだし！なんだし！
でも
どんな木兎さんでも
俺は大好きです
END
______________
はい！
終わりました！
スイマセン！
長すぎましたね(-_-;)
いや〜色々ネタを考えてたら
こんなに長く……
木兎さん！おたおめ！
赤葦さんにあまり迷惑かけないように！
次はツッキーこと月島蛍君の誕生日ですね！
ツッキーのも長くなりそう……
でも頑張って短めにします！
コメントありがとうございます！
では、続編に行くと言うことになりました！
コメントをくださったら方々ありがとうございます！
これからもよろしくお願いします！
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十字架(プロフ) - ココ(´∀`/*´∀`)さん» 本当ですか！？勿体ない言葉です…( ；∀；)ありがとうございます！ (2017年2月14日 2時) (
レス) id: 56d9ba25f5 (このIDを非表示/違反報告)
ココ(´∀`/*´∀`) - とても面白いです！ (2017年2月13日 21時) (レス) id: f03e1a16b0 (このIDを非表示/違反報告)
十字架(プロフ) - しゅーずさん» あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ありがとうございます！何とお恥ずかしい(///ロ///) (2015年11月28日 22時) (レス) id: 27d0b94d69 (このIDを非表示/違反報告)
しゅーず - 宮崎じゃなくて宮城ですよ！東北なのに九州になってますよー！！’’’’’’ (2015年11月28日 14時) (レス) id: 61b7a7bac6 (このIDを非表示/違反報告)
十字架(プロフ) - 星月_('ω'_)⌒)ﾉさん» そうだったんですか！おめでとうございます！短編、グダグダですいません！ (2015年11月3日 1時) (レス) id: 27d0b94d69 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：十字架 | 作成日時：2015年6月24日 0時
