+ 首絞め:ギアッチョ ページ4
※首絞め
ギアッチョと夢主ちゃん恋人設定。
安定のキャラ崩壊。
ギアッチョかけんわああああ!!!
-
夢主視点
朝。
私はいつも通りベッドからでる。(一時間かけて)
しょうがないじゃん。眠気には抗えない(と言いつつ作者は23:31に書いている)。
リビングに行き皆に挨拶をする。
『リゾットさん、おはようございます。。。』
リゾ「ああ、おはよう」
『イルーゾォ、おはー。。。』
イル「起きろぉぉ!!」
『あ、ギアッチョ、おはよう^ ^』
ギア「...」
あれー?ノーコメですかぁ?
...まあいいや。
『メローネ、おはぁ。。。』
メロ「おい!流石にここで寝ると困るぞ!!」
こんな感じで朝の挨拶を終え、(全員)朝食を食べる。
この日はぐーたら過ごしてた。
夕飯を食べ、廊下を歩いて居たときだ。
ギアッチョにあった。
『あのさあ、朝のあれってなに?』
ギア「朝のあれはなんだ?」
ハモった。
『いやいや、無視はないでしょ僕ら付き合ってるんだし』
ギア「じゃあなんで俺がいるのに他のやつらの方が先に挨拶されるんだよ!!俺ら付き合ってるんじゃあないのかよ?!アア"?!」
ハッ!!確かに!!
そんな事を考えていると、
足を掛けて押し倒された。
え?もしかして下にヤバい領域に入るの?とか思っていたが、違った。
彼は僕の首に手を掛け、思いっきり絞めてきた。
息が出来るか出来ないかのすんでのとこ。
『が、...ア、ギアッ、チョ、......離、し、て......』
ギア「次したら本気で絞めるからな」
そう言われ、放される。
息をする。
確かに、まだましな方だった。1分もすればいつもどおりだ。
__気を付けなきゃ。
ギアッチョの考えすぎもあるだろうが、確かに、その通りだ。
寝よう。
僕は自分の部屋に入ると、気絶するように寝た。
次の日。
なんだったんだろ。昨日のあれ。
首に触れる。
ヤバい。思い出しただけでヤバい。
あの何とも言えない快感!!
ヤバい。癖になる。
しかし、あれ以上やったら流石に___
__うん。sんでまう。
んじゃあ、ギアッチョ中心の生活を送るかぁ!!
-
結構たった。
あれから首を絞められる事はない。
安心感もあるが、なにか物足りない。
う〜ん。どうしようか。
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yu - リクエストお願いします!ドッピオのエrをお願いします! (2019年10月18日 22時) (レス) id: 4c1ddb9ee6 (このIDを非表示/違反報告)
supedoin(プロフ) - 十音さん» 墓見つけたああああー。キュン死致しますー。(チーン) (2019年7月15日 17時) (レス) id: 70bb7036f0 (このIDを非表示/違反報告)
十音 - 昔の自分のお話読み返すと心臓がきゅってする。ナンデダロー。 (2019年7月15日 14時) (レス) id: 852fe6b388 (このIDを非表示/違反報告)
十音 - みくさん» それは追加情報でということでおけですか?実は僕後者の方が得意でして(テレ) (2019年7月15日 14時) (レス) id: 852fe6b388 (このIDを非表示/違反報告)
みく - リクエストで夢主がワムウと恋人の設定の小説をお願いします。(エロでも、グロでもいいです。) (2019年7月15日 13時) (レス) id: a0d789eea8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:成神愛宕 | 作成日時:2019年2月16日 17時