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((ピンポーン
壱「はぁーい。ってA!?」
私は行く宛がなく1度だけ行ったことのある
壱馬くんの家に行った。
「ごめん、っ。一晩だけ泊まらせてもらってもいい?」
壱「いいけど、山彰さん大丈夫なの?」
「もう、私達の関係終わっちゃった、(笑)」
今私酷い顔してる。
「どうすればよかった、、」
「わかんないよ、」
壱「A落ち着いて。」
壱馬くんは暖かいミルクを出してくれた。
それを飲んだら少し気持ちが軽くなり
気づいたら寝てしまった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
壱「もしもし、山彰さん」
『壱馬か、どした、、。』
山彰さん、元気ないな、、
壱「A今うちで預かってますけど、」
壱「Aのこと大切にしてください。
Aと俺の関係は相談する仲です。」
壱「Aは山彰さんの話してる時すごい笑顔なんですよ、
山彰さんが思ってる以上にAは山彰さんのこと大好きですからね、?」
『、、、ごめん』
壱「言う相手が違うんじゃないですか?」
『今からそっち向かう。』
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美羽(プロフ) - やましょーくんのこのような作品待ってたんです!楽しみにしてます!続き気になります〜でも、最後はHAPPYENDがいいな〜と思っております。 (2019年5月5日 19時) (レス) id: 3ec41351d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ハルカ | 作成日時:2019年2月26日 19時