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かおり「おぉーーい!」


『かおり先輩』


雪絵「Aちゃん!うさぎさんみたいね!」


『そうですか?かおり先輩も雪絵先輩もデコサングラスかっこいい!』


かおり「そうでしょ?似合うでしょ?」


雪絵「2人でこだわったからね!」


『2人とも、お腹チラ見せなんですね//』


かおり「先輩になったからね!」


雪絵「Aちゃん達はしないの?」


『1年なので、おさえめでいきます!』


かおり「可愛いなー」


先輩とも写真をとっている間


赤葦「木兎さん!頑張りましょう!」


木兎「お!赤葦も同じ黄色だったな!」


木葉「Aちゃんは?」


赤葦「あそこで、かおり先輩達と話してます」


木葉「ツイン?可愛すぎだろ!!」


木兎「俺ちょっと行ってくる」


木兎先輩が走ってきた


かおり「木兎どーしたの?」


木兎「Aの姿が見えたから」


『光太郎おはよー!』


木兎「おはよう!頭キラキラだな!」


『そーなの!みくにやってもらったの!』


木兎「良かったな!」


雪絵「2人で写真撮った?」


『まだです!』


かおり「えー?撮ってないの?したら今撮るよー」


かおり先輩が私と木兎先輩にカメラを向けた


雪絵「2人とももっと寄って!」


『はーい!』


木兎先輩の腕に私が抱きついた


みく「可愛い//」


かおり「後で送るからねー、また後で!」


『はーい!光太郎もまた後でね?』


木兎「おう!ちゃんと俺の事見てろよ」


頭をポンポンとすると走って自分のところに戻ってしまった

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作者名:miro | 作成日時:2023年6月16日 8時

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