106 ページ9
*........(体育祭 当日)
『いってきまーす!』
赤葦「Aおはよう!」
『京ちゃんおはよ!』
あれから今まで通りの普通の日々を過ごしていた
あの日の出来事がなかったかのよう
私も京ちゃんも、あの日の出来事は誰にも言えてない
学校につくと
みく「Aー!赤葦!おはよう!」
『みくおはよー!』
赤葦「おはよう!」
挨拶をして、みんな体育祭のため運動着に着替える
みく「A今日はどんな髪型にするの?」
『2つにしようかな?』
みく「よしきた!はいよー!」
みくに2つに結んでもらい
頭に組カラーの黄色のハチマキ巻いて
みくと同じところに少しだけラインストーンを付けてもらった
Tシャツも組カラーの黄色に少しデザインが入っていた
みくと一緒に作ったデコメガホンも持って完成
『みく!かわいい!!』
みく「でしょー?写真撮ろー?」
色んな角度やポーズで写真を撮ってクラスに戻る
赤葦「やっと戻ってきた」
みく「女子はかかるの!」
『京ちゃん!みくとの全身欲しいから写真お願い!』
色んなポーズで撮ってもらった
朝のホームルームが終わり、校庭に向かうと
たくさんの生徒が出ていた
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:miro | 作成日時:2023年6月16日 8時