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*............(クリスマス)
今日は部活練習のあと、部員の人と学校で
クリスマスパーティーを少ししたあと
木兎先輩がうちに泊まりに来る日になっている
楽しみなのと緊張で心がドキドキしていた
部活はいつも通りで、大会をひかえてるので
本番のようにチームでわかれて行った
練習が終わると、1つ教室を貸し切って
1年と2年でクリスマスパーティーが始まった
「「「メリークリスマス!!」」」
.....パンっ!!
クラッカーを鳴らして、みんなでクリスマスパーティーが始まった
木兎「春高頑張るぞー!!」
「「「おぉーー!」」」
みんなでわいわいしながら、おしゃべりしていると
小見「うちの代の主将は、木兎だよな!」
猿杙「そうだな!木兎だと思う!」
木兎「俺か?」
かおり「みんなを引っ張っていけるのは、木兎だね!」
そう言うと木兎先輩は嬉しそうに笑っていた
みんなで写真を撮って、片付けて学校を出た
木兎「じゃーA!俺、家に荷物取ってから向かうから!」
そう言うと木兎先輩は、走っていってしまった
赤葦「クリスマスなのに、木兎さんと一緒に帰らないの?」
『家のお母さんが、クリスマスは光太郎呼んでクリスマスパーティーしようって!』
そのままお泊まりな件は、内緒にした
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作者名:miro | 作成日時:2023年6月16日 8時