よろしく。僕の大切な人【鬱まぜ×スマなろ×きみゆめ】

5話〜！！ ページ6

かもめside
なんかAに呼ばれて、ついてってる。
なんで？←そろそろ気づかない？
でも、なんか、ふらふらしてきて…意識が飛びそう…

…もう限界。
(ドンッ)
『え…？』
Aside
え…？
…かもめ…？
『かもめ…？かもめっ！！』
か「…」
意識がない…？
の「どうしました！？すごい音がしましたけ、ど………っ！」
『のっきさん！！手伝って！』
の「わ、わかりました！」
『よっ(かもめを持ち上げる)』
の「(意外とチカラ強いんですね…)」
『…』(運んでる)
ガチャ(寝室のドアを開ける)
か「…」
『寝てる…』
かもめの顔は真っ赤。
どうしよう。
の「私、何か手伝いますよ！」
『ありがと！のっきさん！』
『じゃあ、冷え〇タもってきて！』
の「わかりました！」
『…あ！体温計…体温計…あった！』
(体温計はさむ)
ぴぴぴっぴぴぴっ
〈40.1〉
え、やば。←
これ人間の体温？！
違うよね？！違うよね？！
の「持ってきましたー！何度でしたか？」
『何で知ってるの』
の「なんとなく」
『えぇ…』
『とにかく、40.1だった。』
の「人間が出す体温ですかそれ。」
『僕も同じこと思った』
〜しばらくして〜
『結構いろいろやったし、ちょっと引いてるかな？』
ぴぴぴっぴぴぴっ
〈37.3〉
『微熱くらい…？』
の「そろそろオッケーですね！」
か「むぅ…」
か「ふぁぁぁ…あ、2人ともどうした？」
の「いやどうしたじゃないですよ！？」
『そうだー！！心配したんだぞー！』
か「へ？」
この後、かもめは僕たちにこっぴどく怒られるのでした。
の「体調不良になった思い当たる節は？」
か「う〜ん…」
か「特にない！」
『いや、あるからなるんでしょ』
か「えぇ…あ！1日中編集してた！」
の「そんな明るい声で言うことじゃないですよ？！」
『うん。』
『とりあえず、疲れがたまらないように気を付けてね！』
か「すいません…」
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作者デッス☆
お話短くてすみません！

落ちアンケートをとったんですけど、鬱くんが一番多かったので、落ちは鬱くんにしようと思います！(次の回から鬱くん頻繁にでますｗ)
スマなろ全然出してないや。入れとこ。←
投票してくださった方！ありがとうございます！
では、早いですがおつ病み！

6話！→←4話だぁーーーーーー！！←ヒット数ほしい

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