よろしく。僕の大切な人【鬱まぜ×スマなろ×きみゆめ】

35話っ！35話っ！（しーん）…35話っ(( ページ37

Aside
あんなことを言ったものの、特に何にも考えてない←




『・・・』




それに、のっきさんと本当の幼馴染じゃなかったとしても、どこかでつながってたような感じがするのが気になる。




『のっきさん、そいつがいるところとかわかる？』




の「確か、ナイトメアエリアの山奥にある洞窟だったと思います。私もそこで捨てられて、洞窟からそいつが出てくるのを見ましたし。」




『なるほど・・・』




鬱「・・・で、どうする？」




ラ「とりあえず、作戦立てる？」




そ「さんせー！」




ス「じゃあ、僕の作戦は、最初にそれぞれの役割を決める。そして、ナイトメアエリアの洞窟へ行く。着いたら誰かがおとりになって、あいつを広いところに移動させる。そしたら、みんなで戦う、っていうのはどう？」




た「いいね！僕はスマイリーくんの作戦に賛成！」




ラ「俺もそれでいいと思う。」




「「「「「「『僕/俺も賛成！』」」」」」」




ス「(すごいあっさり決まったけど、こんなに簡単に決まっていいのかな・・・)」

36話！・・・ニダ！→←34話ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！(((

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