よろしく。僕の大切な人【鬱まぜ×スマなろ×きみゆめ】

18話ˋ( ° ▽、° ) （1000Ｈｉｔありがとうございます！） ページ20

Aside
危ない危ない・・・ラメリィに気づかれるところだった・・・
『さ、さあ！レッツゴー』
ラ「あ、うん…」
〜ワープ中〜
ラ「よっ！」(無事着地)
『ぁぁああああ！！！！』(顔から着地ｗ)
ラ「なんでそううまく着地できないのｗ」
『だってこれまだ2回目だよ？！着地できるわけ無いじゃん！』
ラ「いやできるでしょｗ」
『もう！とにかく、かもめのエリア行くよ！』
ラ「ｗわかった」
〜到着！〜
『かっもめ〜！来たよ〜！』
か「え？！なんでAがこの世界に・・・」
ラ「俺が連れてきた。」
か「へー」
と、かもめとラメリィが話してる中で、僕はネオンエリアはどうなっているのかと観察していた。
すると、
『？なにこれ？』
という風に、布の下にあったものを見ていた。
か「あっ！？A？！それはっ・・・」
『ふぇ？！』
？「部外者発見。今すぐ処理します。」
『ぇぇぇぇぇえええええ！！！！！！』
ラ「ん？かもめ、あれ何？」
か「あれはね、最近、このあたりに俺たちが作ったもの盗んでいくから、そいつらを捕まえるために俺が作ったロボット・・・それで、ここで作業してる人たちは認証したんだけど、Aは認証してないから・・・」
ラ「ああなってるのか・・・」
『きゃあああああああああああ！！！！！！！！』
か「あ、それとラメリィも気を付けたほうがいいよ」
ラ「え？」
ロボット「もう一人部外者発見。処理します。」
ラ「なんでぇぇぇぇぇ！！！！」
か「ほら言わんこっちゃない・・・」
『かもめぇぇ？！今の話聞いてたよぉぉ？！このロボットどうにかしてぇっ？！』
ラ「俺からも頼むぅぅぅ！！！！」
か「それが・・・止められないんだよね・・・」
『なんで？！』
か「作ったもの盗ってく奴らにロボット停止されたら元も子もないからね、停止ボタンないんだよね・・・」
ラ「作っとけよ？！それくらい？！」
か「でも、それくらいなら1時間ぶっ通しでやれば作れるから、壊してもいいよ」
『お、まじ？じゃあ、遠慮なく・・・』
ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!!!!!!!!!(ロボットだけ爆破)
ラ「ふぅ・・・助かった・・・てか、Aどこからそんな力出てるの？！」
か「ほんとに、どうやってあんな力使うの？！」
『え、なんか家に〇人鬼入って鬱くん56されたときから使えるようになった。」
「「どういう仕組み？」」
か「でも、とりま、ロボット壊せたし、いんじゃね？」
「『かもめのせいだろうがぁぁぁ！！』」
か「あれ？」

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