よろしく。僕の大切な人【鬱まぜ×スマなろ×きみゆめ】

16話ぁ〜！ ページ18

Aside
やっと家着いたー！
気まずーい！←
ス「じゃあ、僕はこれで。」
『うん！ばいばーい！』
ス「バイバーイ」
〜帰宅〜
ふぅ・・・気まずかった・・・疲れた・・・
・・・って！
『なんで僕ん家にいるの？！‟ラメリィ”！』
ラ「なんでって・・・暇だったから」←
『暇だったから、じゃねぇよ？！なんでわざわざ僕ん家？！』
ラ「まあまあ、いいから。」
『いいからじゃねぇよ？！』
ラ「今日はね、Aをタイムトラベルエリアに連れて行こうと思ってきたんだ。」
『うん、僕がラメリィの、家に行けばいいやん？』
ラ「あ、ほんとだ」←
『なんで気づかないの・・・？』
ラ「ほんとになんで気づかなかったんだろ」←
『ていうか、タイムトラベルエリア？』
ラ「うん！じゃあ、早速タイムトラベルエリアにレッツゴー！」
『え？！ちょっと待っ？！きゃああああああ！！！』
〜タイムトラベルエリア到着〜
ラ「よ、っと。」(無事着地)
『ぁぁぁああああああ！！ゴフッ』(見事着地失敗。なんなら、顔から着地しました←)
ラ「ｗｗｗｗ大丈夫？ｗｗｗｗ」
『ﾊﾞｯ(ジャンプで起き上がる)大丈夫じゃないよ！？ラメリィのせいでしょ！？』
ラ「ｗｗごめんごめんｗｗｗ」
『なんでずっと爆笑してるの？！』
ラ「いやだってｗ顔から着地したからｗｗ」
『だって！ラメリィが急に僕のこと落としたからでしょ！』
ラ「あ、ほんとだ」←
『今日全然考えないね』←
ラ「自分でも思う」←
『とにかくさ、せっかくタイムトラベルエリア来たんだから、ちょっと紹介してよ！』
ラ「いいよー！」
〜それから〜
ラ「ここが、うんたらかんたらで、あっちはなんちゃらかんちゃらで、そこはこうで・・・」
ラ「こんなんでひとまずオッケーかな・・・ん？」
『すーすー・・・』(寝てる)
ラ「・・・かわいい」←それなっぴ☆((
ラ「とりあえず、僕の家に運ぶか。」←優しい
〜ラメリィの家到着〜
ラ「ふぅ・・・」
『すぅ・・・すぅ・・・』
ラ「・・・」
ﾁｭｯ
ラ「ﾆｺｯ」
ラ「…なんか僕も眠くなってきたな。寝よ。」
〜翌日〜
『ふぁぁ〜・・・あれ？ここは・・・ふぇ？！』
朝起きたら、知らないところにいた。しかも横には・・・
『ラメリィ？！』
僕が寝ていたところのすぐ横で寝ているラメリィ。
え、イケメン？←そうです。ラメさんはイケメンです。
寝顔綺麗すぎ・・・
と思っていたら
ラ「んぅ・・・あ、A、おはよ。」
『お、おはよ』
ラ「ん？どうかした？」
『な、何でもないっ！』

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