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13話ぁぁあああああああ(((いつも以上にうるさい ページ15

Aside
はいどうも。Aです!
昨日の出来事から1日経って、約束の時間なんですけど…






スマイリーくんが全然きませーん( ̄▽ ̄)チーン…
やっぱり、ダメだったかな…?
ス「A〜!遅れてごめ〜ん!」
うん、めっちゃ遅れてくるイケメンがここにいます←
『大丈夫だよ〜!』
ス「で、ここに呼び出して何か用?」
『うん。あのさ、スマイリーくん…じゃなくて、







スマイリーくんに憑いてるやつに話があるんだ』
ス「っ?!」
ス「なっ、なんで…?」
『…スマイリーくんに憑いてるやつ、そろそろ出てきたら?』
シュウウウ…(スマイリーくん支配してるやつが出てきてる)
?「チッ…バレたか…」
『いくつか質問します。何のためにスマイリーくんを選んだ?何のためにスマイリーくんを支配した?あなたは誰ですか?答えてください。』
マ「…俺は、マサラ。簡単に言えば、悪魔みたいなものだ。」
『悪魔…』
正直、悪魔と聞いて驚いてはいない。だって、僕の幼馴染に天使と悪魔いるし。(鬱くんとまぜ太くんのこと)←
『では、なんのためにスマイリーくんを支配したか、そもそもなぜ、スマイリーくんを選んだかを答えて。』
マ「…」
『…答えてください。』
マ「っるせえ!なんのために俺がそんな問いに答えないといけない!?」
『スマイリーくんをひどい目に合わせたから』←ド正論
マ「ッ?!…そうだ。そういえば、こいつに誘いを断らせなかった理由は…」
マ「お前をォ!56すためェ!!」
ガシッ(マサラの手をAが掴んだ)
マ「なっ?!」
『はぁ…私に攻撃しようなんて百年早い。』
ス「?!」
マ「なっ、なんだとォ!俺の攻撃を阻止した?!」←ダッサw((
『…』(無言の圧力)
マ「っ?!俺は…こんな奴には負けん!(攻撃しようとしてる)」
バァァァン!!!(Aが攻撃した)
『…』
マ「カッ…」バタッ
ス「…へ?」
『…弱い…』
シュウウウウウウ…(Aが戻る)
『スマイリーくんっ!大丈夫?』
ス「え?あ、うん…大丈夫だけど…あれ何?」
『あれ?あぁ、あれねー、この前も同じようなことあったんだよね(苦笑)』
ス「そ、そうなんだ…でも、とにかく、助かったよ!ありがとう!」
『うん!…それより、なんでスマイリーくんがあいつに選ばれたの?』
ス「う〜ん…わかんない!」←
『わかんないんかい!』
ス「まあ、でも解決したんだしよかったんじゃない?」
『まあ、そうだけど…』
ス「…ねぇ。A。」
『ん?』
ス「好きだよ。」

14話デッス☆←→←12話ー



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病み - お気に入り登録が4も・・・うれしい・・・o(* ̄︶ ̄*)o (2022年4月10日 17時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
病み - わぁぁぁぁぁ!!!!3000Hit行ったぁぁ!!!!ありがとうございます!!!! (2022年3月16日 18時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
病み - なぷ【にょん】さん» www (2022年3月16日 18時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)
なぷ【にょん】 - 病みさん» あっ…w (2022年3月16日 17時) (レス) id: 78b98a87b4 (このIDを非表示/違反報告)
病み - なぷ【にょん】さん» あwよくお分かりでw (2022年3月16日 17時) (レス) id: 4fca5b8289 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:病み | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/utiuiu/  
作成日時:2022年1月17日 20時

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