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＜貴女side＞
無事にバイトも終わり、帰る支度をしていた。
裕「Aちゃん！おつかれ〜！」
圭「おつかれさま〜！」
涼「おつかれー！」
侑「おつかれ。今日何時くらいに行ったらいい？」
『みんなおつかれさま！うーん、何時でもいいよ？何時にバイト終わるの？？』
涼「6時くらいかな！」
『それなら終わったらそのままおいで。多分みんなそのくらいに来ると思うし！』
圭「じゃあ、お言葉に甘えて！」
裕「楽しみだね！」
『うん！じゃあ、待ってるね！お先に失礼します〜。』
智「お、Aちゃん。おつかれ。パン、好きなの持って帰りな！」
『えぇ！？いいんですか！？』
智「いいよいいよ。(笑)引越し祝い、こんなんでごめんね？どうせ宏太とかもいるんでしょ？いっぱい持って帰りな(笑)」
宏にぃ…いることバレバレだよ(笑)
『引越し祝いありがとうございます！(笑)宏にぃ、帰るつもりなさそうだし、宏にぃの好きなのもらいますね！』
智「ほんと、いい子だなぁ〜」
『宏にぃが居なかったら皆さんにも会えてなかったですしね！(笑)最高のお兄ちゃんですよ、宏にぃは』
侑「その言葉、宏太が聞いたら号泣だろうね(笑)」
『ふふふ(笑)じゃあ、お先に失礼します。パンありがとうございました！』
智「おつかれ〜」
侑・裕・涼・圭「おつかれー！」
挨拶をして外にでる。
そして大きな伸びをして、空を見る。
『いい天気だなぁ〜』
いい天気の日はきっといいことあるよね。
そんなこと考えながら帰路についた。
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菜の花(プロフ) - 真白さん» 真白さん ありがとうございます！がんばります(^-^) (2017年2月28日 11時) (
レス) id: 407ac2a28e (このIDを非表示/違反報告)
真白 - とっても面白いです!!もっと読みたいです♪更新待ってます！ (2017年2月24日 21時) (レス) id: 5f2e06a460 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜の花 | 作成日時：2017年1月16日 0時
