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＜宏太side＞
とりあえずAをお風呂に行かせため息をつく。
大「なんかあったら困るからってどういうこと？？」
ですよね、食いつくと思ったよ、大ちゃん。(笑)
宏「んー。Aさー、何回かお風呂で意識を失ったり、発作起こしたりしたことあって。誰が助けに行っても大丈夫なようにバスタオル巻いといてもらってんの。」
圭「薮くんが助けたらいいんじゃないの？」
宏「んーーー。そうしたいのは山々なんだけど、俺がいない時だってあるじゃん？そんときは別の誰かに頼むしかないからさ。」
涼「なるほどね。」
慧「別の誰かって？」
そこ聞くか(笑)
宏「うーん、俺がいない時は基本的に光とか高木に様子だけ見といてもらうつもりにはしてる。」
大「光くんはともかく、高木はやばいっしょ！！！」
雄「なんでだよ！(笑)」
慧「高木やらしい〜」
雄「わけわかんねぇーよ！(笑)」
雄「だいたいAちゃんに手出したら薮くんに殺されるっての。」
宏「おい、高木、全部聞こえてるんだよ。」
慧「わぁ〜薮が怒った〜！(笑)」
大「高木怒られてやんのー(笑)」
雄「なんだよ、酔っ払い！(笑)」
こいつらは本当にどこまで子供なんだよ…(笑)
侑「3人ともうるさい。」
お、今回は光じゃなくて知念の雷が落ちた(笑)
光「ねぇ、お風呂場から音しなくなったけど、大丈夫？」
はっ！やばい！！
宏「ちょ、見てくる！」
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菜の花(プロフ) - 真白さん» 真白さん ありがとうございます！がんばります(^-^) (2017年2月28日 11時) (
レス) id: 407ac2a28e (このIDを非表示/違反報告)
真白 - とっても面白いです!!もっと読みたいです♪更新待ってます！ (2017年2月24日 21時) (レス) id: 5f2e06a460 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：菜の花 | 作成日時：2017年1月16日 0時
