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<裕翔side>
智さんのAちゃん愛について盛り上がってしまった(笑)
侑「そろそろ時間やばいんじゃない?」
圭「本当だ!急げ!!」
涼「げげげ、盛り上がりすぎた!」
智「ほら、パン持っていきな。どうせどっかで何か買っていく時間もないんじゃない?」
侑「わーい!ありがとう大野くん!」
さすが智さん。器が大きい。(笑)
そして、知念は相変わらず智愛がすごい…(笑)
裕「よし!行こう!」
智「おつかれさん。みんなによろしく伝えといてね。」
涼・侑・裕・圭「おつかれさまでーす!」
4人で店からでる。
涼「よし、いそごう!」
俺達はAちゃんの家までダッシュで向かった。
て言うのは嘘で、そんな体力残ってなかったわけで…(笑)
早歩きでAちゃんの家へ向かった。
涼「ついたぁー!」
裕「ちょっと待って。何号室か誰か聞いた?」
圭「そもそもロックの開け方わかんないよ!?」
涼「え!?じゃあ、どーすんのさ!」
やばいやばい。
なんたる失態…
侑「みんなうるさい。」
こんな時でも冷静な知念。
侑「ポスト見ればいいじゃん。もし無理なら雄也にでも聞いたらわかるんじゃない?」
圭「…知念かしこいね…」
涼「ごもっともすぎて…」
裕「さすがだわ…」
侑「ほんと、馬鹿なんだから。」
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菜の花(プロフ) - 真白さん» 真白さん ありがとうございます!がんばります(^-^) (2017年2月28日 11時) (レス) id: 407ac2a28e (このIDを非表示/違反報告)
真白 - とっても面白いです!!もっと読みたいです♪更新待ってます! (2017年2月24日 21時) (レス) id: 5f2e06a460 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:菜の花 | 作成日時:2017年1月16日 0時