episode15.。 ページ15
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マネヒョンから着いたというメッセージが入り
数分経ってから 部屋の扉が空いた
そこには サイン会の時と同じ服装のAがいた
V「Aだ〜〜！！！」
JK「A〜〜！！！」
JH「待ってましたよ、ヒョン！
Aちゃん いらっしゃい！」
JN「皆 ご飯もう来てるから そんな騒がないで！」
Aのこと誘った僕より グクテテうるさいじゃん
JM「来てくれてありがと、A！」
『いいえ！』
別に席は決めていた訳でもなくて
適当に座ると 既に座っていたジンヒョンと
ナムヒョンの隣も空いてるのに
僕の隣に座るA。
座ると ふわっと微かに甘い匂いが漂ってきて
それだけで嬉しい気持ちになった
横を見ると 食事を見つめるだけで動かないA
JM「どうしたの？ 食欲なかった？」
『あ、んーん！緊張してて苦笑』
JM「全然リラックスしていいのに！」
って頭を撫でると再びフリーズ
本当 顔に出やすい。可愛い。笑
食事会が終わり
終わったというか食べ終わって
今は皆 自由にしてる
Aは 同じ年っていうのもあってか
ずっとジョングクと話しててちょっと羨ましい
V「やっぱ 可愛いよね〜」
横をむくと いつ来たのか知らないけど
うんうんって頷いてるテヒョナ
JM「ジョングガずるくない？」
V「よしっ、ジョングガを逮捕しに行くぞっ」
JM「ラジャっ」
テヒョナと銃みたいに構えて いざ突入！！
V「やあ、ジョングガ〜！！」
JK「え、何ですか、ヒョン」
V「お前を現行犯逮捕する！！」
ビシッと決めたテヒョナにAは目を輝かせた
JK「なんでですか！今、Aと話してるから
邪魔しないでください〜！」
JM「やあ、邪魔しにきたんだよ！！」
JK「じゃあ、ジミニヒョン
譲るんで Aと連絡先 交換していい？」
え、なんで僕に聞くの？？
別にいい...くないか。
この中で僕だけがいいもん、連絡取れるの
JM「だめ」
JK「えーー！なんでー！！」
V「え、ジミナ 僕も？？」
JM「だーめ！！」
『なんでダメなんですか？ジミンオッパ笑』
決まってんじゃん、
JM「僕のAだもん」
当たり前。のような顔で言うと
顔を赤くして驚いていた
ごめんね、驚かせて
でも
惚れちゃったみたい
*
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sho.kano0129(プロフ) - 可愛いジミンオッパにキュンキュンですね！ (2022年2月16日 4時) (
レス) @page32 id: 9f4af29832 (このIDを非表示/違反報告)
napa(プロフ) - みかんさん» ありがとうございます！亀更新ですが、そう言って頂けて嬉しいです！笑 (2018年9月20日 16時) (レス) id: cd46c086ea (このIDを非表示/違反報告)
みかん - めっちゃきゅんきゅんします~この作品大好きです！！無理しない程度に頑張ってください！！ (2018年9月19日 0時) (レス) id: f4f6f595a3 (このIDを非表示/違反報告)
napa(プロフ) - 凛音さん» いえいえ！ありがとうございます！！ (2018年9月13日 0時) (レス) id: cd46c086ea (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - 早速マンネラインの放送書いてくれてありがとうございます！続き、楽しみにしてます！ (2018年9月12日 12時) (レス) id: 04144a4d73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：napa | 作成日時：2018年8月13日 1時
