部活が早めに切り上げられたから、たまには違う道から帰ろうと桜の木が並ぶあまり人気のない道を歩いていた。
(こっち方面の人って案外いないんだなぁ)とかそんなことを考えながら。
(あ、靴紐ほどけた)
靴紐を直しまた歩きだそうとしたとき
───カァン─────スポッ
響く音とともに視界に入った弓を持つ袴姿の少女。舞っている桜が少し鬱陶しく思う時期。月が少し出きて辺りが薄暗くなってきた時間帯に見た景色は
綺麗だった
****
初めまして!弓道部ってかっこいいよねという話をしていたらふと思いついたので角名くんとの物語を書こうかなと思います。初めての作品ですし文才とかも皆無です…思いつきなので詳しいことも全然決めてません!ただ自由に書こうかなと思ってます。よろしくお願いします
attention
※パクリ作品ではございません、またパクリもおやめ下さい
※コメント欄に誹謗中傷や作品内容を批判するような事を書かないでください。
※低評価もやめていただきたいです。
※ストーリーや人物設定が原作に沿っているかどうかもきめてないので苦手な方は読むのをお控えください(キャラ崩壊あり?)
※エセ関西弁です
※弓道詳しくないです。すみません…
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作者名:なぴ | 作成日時:2020年5月13日 1時