☆三代目JSBとの生活！？☆

＊新しいスタート＊ ページ7

臣くんの一言でスタートした三代目＆Aの物語☆


今は皆昨日のまま直人の家に泊まりました♪



『そろそろ起こさなきゃ！』





『臣くーーん！岩ちゃーーん！』



OM「ふあぁぁ〜〜・・。Aちゃんおはよう☆」



『昨日自分が臣くんって呼んで☆って言ったんだから私のこと呼び捨てに呼んで！！』



OM「わかった！」


『岩ちゃん！起きてって！」


体をゆすっても起きない・・・。


『んーー・・・。』



OM「ん？どうした？A？」



『いやぁ〜・・・。岩ちゃんが起きない・・・。』



OM「あららぁ〜(笑)やっぱ岩ちゃんは朝が苦手なんだから(笑)」


『よし！こうしよう！』



OM「？」



『直人ーー！ちょっと来てー！』



NT「あいよー！んでAどうした？」



『岩ちゃんが起きないから直人が私にいつもやってることやって！』




NT「わかったー！(笑)」



OM「？？何やるんですか？」




NT「まぁ見てればわかるよ(笑)」



『(笑)そうだよ』



NT「準備OK！！じゃぁいくよ？」



『OK！(笑)」



OM「？？？？？？」



ガンガンガンガン




TN「ぬぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！」





貴・NT「(笑)あはははは」




TN「もぉ直人さん！びっくりしたじゃないですかぁー(笑)」



OM「そういうことなんだぁ・・・。(笑)なんか昔懐かしい(笑)」



NK「もぉ朝からなんですか？」



RJ「ほんとですよぉ〜ガンガンうるさかったです〜」



NT「あれ？ELLYと健二郎は？まだ起きないわけ？(笑)」


OM「えっ！？またやるつもりですか？？」



NT「(笑)」

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