☆三代目JSBとの生活！？☆

＊直人＝猫！？＊ ページ30

「なんかさっきのELLYと直人の会話猫と飼い主みたいだった(笑)」




HR「俺も思った(笑)」





亜「俺も思いました(笑)」





裕「皆そうだと思ったんじゃないですか！？」




メ「そうだね(笑)」





NT「なんで俺が猫なんだよぉ〜(もぐもぐ」





NY「もうプリン食べてる」





EL「(ばれるかな・・・)」





TN「(ばれたらELLYさんの命が・・・)」




KR「(ELLY危険だぁ)」




NT「これ超美味い！！いつものやつとちがっていいね(^^♪」







「直人って鈍感だね・・・。」






NT「なんで？」






「直人は鈍感だからわからないよ・・・。」






NT「なんだよそれ！( ｀ー´)ノ」





HR「直人。こんどの月刊EXILEの撮影猫のコスプレな(笑)」






NT「( ﾟДﾟ)！！」






「それいぃかも〜！萌え〜〜♡(≧▽≦)」





TN「Aちゃんの妄想が・・・。」





KR「まぁまぁ。Aちゃんの好きな様にさせよぉ(^。^)」




NK「健二郎口曲がってる(笑)」





EL「ほんとだ！健二郎さんうける(笑)」




OM「なんでそんな口になったんですか？」





KR「俺に聞かれてもなぁ・・・。」




RJ「今すぐ手術だぁー！！」





「病院の電話番号ってなんだっけ？緊急だよ！」





亜「１１０番じゃね？」





メ「それって警察(笑)」





裕「たしかに病院の番号わからないかも！」





玲「たしか１１２番じゃなかった？」




龍「そうだっけ？なんかピンとこない・・・。」




涼「んーーーーーー・・・。さっぱりわからないや」





NY「１１２番で合ってるんじゃない？」






HR「だと思うけど・・・。」





NT「合ってると思う！」






「あっ！健二郎の口治った(^^♪」






KR「おっ！ほんまや！」







全「いえ〜い☆」






NK・EL・OM「(あれ冗談だったのに(笑))」




KR「(ほんとは口なんて曲がってなかったんやけどなぁ・・・。)」

＊家！家！家！＊→←急げっ！＊

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