検索窓
今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:8,272 hit

act.5 ページ7

『もしも殺して欲しいのなら喜んで全員あの世へ送ってやるがそうでないのなら…それ以上多くの人間に話さぬ事だな』

緊張が溶けたと思ったらその場から(名前)は消えていて、教授席の方を皆で見るとそこには既にスネイプの後ろに(名前)が立っていた。

皆が自分の方を見ていると分かると(名前)はニヤと笑い、目が赤くなった。

それに顔を合わせる五人。

ロン「今目赤くなったよな」

ハリー「もしかしたらスネイプより怖いかも」

ハーマイオニー「そうよ、吸血鬼だもの。出来るだけ近づかない方が良いわ」

act.6→←act.4



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
13人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:コウ | 作成日時:2020年1月5日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。