13 お熱10 ページ13
淳太side
藤井と一緒にAちゃんのところへ。
『いやーや』
もう暴れてるんや笑笑
丈「お仕事あるからね？あとで、まとくん来てくれるから。」
『うぅうぅん』
藤井「失礼します」
部屋に入ったときやった
『いやーや。いやーー』
急に泣き出したAちゃん
藤井「お兄ちゃんお仕事なんだって。」
『りゅーせん・・・せ・・いいいやいや』
おれ・・・？
照史「Aちゃん？」
泣き声で通りかかった照史が声をかけてくれた。
照史「Aちゃん。みてみて？りゅー先生なにももってないよ？」
照史「Aちゃん元気かな？ってみに来てくれただけやよ？」
『ほんと？』
丈「Aよかったな。りゅー先生来てくれたね。じゃあまたね」
うまく帰ろうとしてやがる
『じょーくん泣』
バラた。
これ1人でお泊まりできるんかな？笑笑
淳太「いつもここまで泣いてるっけ？」
藤井「ここまでは初めてかもな。なんかあるんかな。Aちゃんなりに」
藤井「抱っこする？」
『じょーくんがいい』
淳太「ダメだこれ。笑笑」
結局しばらく照史の中に
寝てくれればいいんやけど寝る気はないみたい
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なっち(プロフ) - コメントありがとうございます。更新頑張っていきます。よろしくお願いします。 (2017年12月19日 23時) (
レス) id: 69a69f23e4 (このIDを非表示/違反報告)
森田まほ美勇人(プロフ) - いつも、更新を楽しみにしてます！ (2017年11月30日 14時) (レス) id: 584867c9e9 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - この作品とっても好きです！ (2017年11月30日 14時) (レス) id: 52b46916eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっち | 作成日時：2017年11月27日 17時
