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林家の日常2
大地side
着替えてと
兄貴の部屋にいき、寝てるAを起こす。
大地「Aおはよ。朝やよ？おっきしよ？」
『だいちくん』
寝起きがよかったAさん。
大地「ピッピしよ？」
『いやや』
ここは拒否するんか
大地「大地くんが抱っこしてあげる。おいで」
まぁこれで動くわけもないから
抱っこするんやけど
まだ眠たいんか抵抗しない
ピッピ
大地「鳴ったな。36.0 よし。ご飯食べてこ」
ノートに体温を書き、リビングへ向かう。
洗面所に向かう。
大地「準備できたよ。のって？」
体重計にのってもらい、体重を測定。
大地「よし。大丈夫。ご飯たべてこ」
リビングに向かうと、洗濯物を干し終えた誠也くんがご飯の準備をしてくれていた。
Aを座らせ、ご飯とみそ汁、卵焼きのメモリをはかり、ノートに記録する。
大地「一緒にたべよ。いただきます。」
『いただきまぁす。』
誠也「いただきます」
最初は食べるんやけどな。
大地「もうちょっとあるからがんばろ？」
だめや。遊び始めた。
大地「大地くんがあーんしてあげる。はい。あーん」
これだから、まとくんに怒られるんやけど。
しゃーない。
なんとか食べてくれたけど、ここからが難関
大地「A お薬がんばろ？」
『いやや。』
誠也「お薬飲まないんなら、にいちゃん達でかけるよ？」
『いや』
誠也「じゃあがんばって」
といい、部屋に行った
手伝ってくれてもいいんに
なんとか薬を飲ませ
テレビ見ている間に、朝の吸入をすませ
食器を洗い、支度をすませる。
大地「Aも歯磨きするよー」
まとくんたちが準備してくれた弁当などを持ち
大地「保育園いくよ？」
『抱っこ』
大地「はいはい。」
保育園までは徒歩10分ほど
重岡先生「おはようございます。Aちゃんおはよ」
大地「おはようございます。よろしくお願いします。帰りは、丈一郎が迎えにきます」
重岡「丈一郎くん久しぶりやな。いってらっしゃい。Aちゃんもバイバイしよ？」
俺から離れないA
重岡先生「Aちゃん。大地くん大好きやもんな。大地くんお勉強あるんだって。バイバイしよ？」
『あっ。りゅーくん』
重岡先生「あれ？流星くんに負けた」
大地「お願いします笑笑」
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なっち(プロフ) - コメントありがとうございます。更新頑張っていきます。よろしくお願いします。 (2017年12月19日 23時) (
レス) id: 69a69f23e4 (このIDを非表示/違反報告)
森田まほ美勇人(プロフ) - いつも、更新を楽しみにしてます！ (2017年11月30日 14時) (レス) id: 584867c9e9 (このIDを非表示/違反報告)
翼(プロフ) - この作品とっても好きです！ (2017年11月30日 14時) (レス) id: 52b46916eb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっち | 作成日時：2017年11月27日 17時
