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そこに居たのはAとモトキ。
えっ、モトキ？！お前なんで！！ ･･･そんなふうに声をかける前に「おぉ〜、よーやく来たー」「お疲れー」と、ゆるーく発せられた。
落ち着いて室内を見ると、背筋を伸ばして座るAの肩や肩甲骨、腰周りのツボを刺激してるモトキの姿が。
････････････なんだよ･･････ そっちか。
「･･････どうかした？」
ﾏ「、いや･･････こっちの話」
「？？？」
ﾝ「えっ、何もないんだよね？大丈夫だよね？？」
ﾓ「なんのこと、？」
ﾍﾟ「むしろ何してたの？！」
「マッサージだけど･･････ ？」
ﾓ「Aが最近肩が痛いとか肩甲骨らへんが固まってるって言うから、たまたま一番乗りで着いてまだみんなも来そうになかったしちょっとね」
「「「、紛らわしいよ！！！！！！」」」
「「？！？！」」
なんで？！って顔してるけど、これはおれら悪くないよな。
モトキはとばっちりだとしても、
ﾏ「Aはもう完全アウト」
「、何が？！」
ﾍﾟ「そうだそうだ！あれはAが悪い！！」
ﾝ「心配したんだからね？！」
「いやだから何の話かわかんないんですけど！！！」
･････････今日も平和だなぁ。笑
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こた - この作品とても面白いです！更新頑張ってください！ (2019年10月27日 20時) (
レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - もしよければ、今日の深イイ書いて欲しいです。 (2019年9月30日 22時) (レス) id: b3e45f8b93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むぅ | 作成日時：2019年9月17日 16時
