乙女ゲームの世界に転生したけどどうせもぶやろw 【実ｼ兄者】

なんで、 ページ21

とある小説見て号泣してたわ。


本編↓


瑠花side


転校して

嫌われた☆


なんでよ!?上手くいくと思たのに…


あ！好感度上げるために誰か誘お〜


《関わった中の人と帰れます
Nakamu きんとき シャークん》


ん〜


きんときと帰るか


Nakamu きんとき←シャークん



まぁ好感度見えるし帰りながら上げればいっか


キーンコーンカーンコーン


ん〜終わったぁ…！


きんときのとこ行こー


瑠花「ねぇきんとk((きん「久々にAさんと帰ろうかな(ﾎﾞｿｯ)」


瑠花「え？ｯ……(ﾎﾞｿｯ)」


こうなったら奥の手…

瑠花「あのね？きんときくん、その…実はAちゃんね、私を無視してくるんだよね…何か知らない？」


どうだ？



きん「…！あー、、((らだ「まぁ初日だし、
よし帰っていいよん」


はぁ？いいとこ聞けなかった


きん「外で話そうか。」


えぇ…寒そう暑いけど。夏休み明けだし、


外にて…



きん「多分それは嘘じゃないかな？こんなに短時間仲が悪くなるなんて多分…ないと思うし…そんなことするような人じゃないよ。」


うぅ、、、ド正論()


じゃぁ嫌われる覚悟で


瑠花「なんで私より可愛くない子にそんなに執着してるの！？」


あ。嫌われる奴だ。


いいよ。誰にも愛されなかったら、



●●●●●すれば良いもん。


いや『もん』とかヤバイね私


kn「！？………はぁ、ねぇ人のこと考えたことある？少なくともAさんの方がはるかに可愛いし性格も綺麗だよ。」


あ…


ま、前向きに！


頑張るのがヒロインよ！


嗚呼もう！誘って帰ろう‼早く


瑠花「お願い…お話だけでも一緒に！」


kn「無理…人のことを悪く言うのが一番嫌いなんだよね」


なんだか悲しいけど、私が悪かったかもね。


『あ、あのどうしたの？』


きん「黙って。って、Aさん？ごめんね！今物部さんと言い合っちゃって」


『ふーんねぇ！きんときくん！よければ一緒に帰らない？』


………


きん「うんいいよ。物部さん。強くあたってごめんねばいばい」


瑠花「あ、、ばいばーい」


やっぱり私みたいなのじゃなくて


ああいう子が好きだよね。

お似合いだなぁ、、


よし！越えれるようにがんばるぞ！

おー！

瑠花side終了

ちょっ↑と(大分)飛ばしたね→←言い争ってる。

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