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「……………はい?」
登坂「Aさん、俺本気ですよ?」
いや、本気?だって臣くんはずっと話聞いてくれていたわけであって、私は臣くんの事ずっと頼れる存在としか見えてなかったわけで
まって、どうゆうこと?
登坂「っていっても、Aさんまだ直人さんのこと好きでしょう?でも俺はAさんが好きです。だから、その……
俺の気持ちはずっとこうだってことだけ、分かってほしくて。」
好き。男子から言われたのなんて何年ぶりだろう。しかもこんなにカッコ良い人に。
凄く胸がドキドキする。
でも
私は……
「ごめん。臣くん」
とだけ言ったら
登坂「承知の通りですよ笑」
臣くんはいつも通り話聞きますから、と
本当に優しいんだね。
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チーズ - こんにちは!このストーリーの三角関係がとてもいいですね!この先臣くんがどう行動していくのか楽しみにしています!!頑張ってくださいf^^*) (2017年12月4日 20時) (レス) id: 88e02bed1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:らんにゅー | 作成日時:2017年12月1日 21時