【ブラック本丸】この審神者、常識を突き破りまして。

常識破り46 ページ5

「よし、作戦会議を始めよう」


清「具体的には何やんの？」


「主にどっちに行くか決める」


安「僕は政府の方にいきたいなー」


「まぁまて。えっと、とりあえずわたしは政府に行くでしょ。でも政府行くのにそんなに大勢連れてくわけにもいかないからね。ここはカンスト済みで機動や隠蔽も文句ない、さらに小型な薬研と乱に同行をお願いします」


薬「任せてくれや大将」


乱「がんばる！！」


この2人が密かに俺たち勝ち組キタコレとか思ったらなんて誰が思っただろうか。まぁしいていうなら刀剣男士宛にドヤ顔してるから刀剣男士はわかっただろうけど

「「(あの腹黒短刀共…！！！)」」


「で、次に本丸に残る人たちの統率をとるのは、まぁいたずら、人を驚かせることに命を費やしてる鶴丸にお願いするよ。泣かせで帰らせる勢いで怖がらせちゃって。ただ本丸が倒壊するのは避けたいからストッパー役で一期。」


鶴「最高の驚きを届けてくるぜ！！」


一「本丸だけは倒壊させないようにします」


鶴「俺も流石にそこまではやらんさ…」


「あとは各自、鶴丸や一期の指示を聞いてやること。役人は明日の午後3時にくるらしい。明日は早起きして仕掛けに徹して。じゃあ、解散！！」


(昨日非表示にしたまんまでしたすみません)
(しかもなんか昨日更新したところのデータを非表示じゃなくして再投稿しようと思ったらスマホの電源落ちてデータがおさらばしました。)
(何やってんだこのアホスマホ())
(わたしがデータを詰め込みすぎたからか。そうなのか)
(ということでもう一度文を書き始めますゆえしばしお待ちいただけると幸いです)
(わたしはやる気を失ってしまいました)
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