26 ページ26
「ん…」
あれ、ここ、どこ？
てか寒っ！
ゆっくり上半身をあげると
ジョンインオッパに布団を全部取られてました
「だから寒かったのか…」
「てか眠っ」
もう1回寝ようと思ってジョンインオッパが持ってる布団をとる
「おやすみなさぃ…」
スー
スー
スー
スー
ズルッ
「寒っ」
「ジョンインオッパ布団好きなのかな」
「また取られた」
もう1回布団を取って寝る
スー
スー
スー
スー
ズルッ
「どんだけ布団好きなんだよこんにゃろ！」←
KI 「…ぅるさい」
「あ、ごめんなさい」
「ってか、オッパが布団取るからでしょ！！」
ジョンインオッパは軽く頷いて
寝た←
「もー！また怒る…
…いや、怒るのだるい」←
また布団を取る
スー
スー
ズバッ！！
「オッパ！！！！！！！！！！！！！！」
EXO−KI 「どうした！！ジョンイン/ヒョンになんかされた！？」
「え、あ、ごめんなさい」
EXO−KI 「？」
KI 「もー、ヒョン達とセフナうるさい
早く戻れ」←
KI 「…ぁ、ギョンスヒョン一緒に寝よ…」←
「いやいy
ちょとまて！←
…私にとってはすごくありがたいからねてください」←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 509人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
だだ - 読ませていただきました。 EXO大好きなので楽しく読ませていただいてます！！ 更新楽しみにしてます！ (2017年4月28日 23時) (
レス) id: 8089e0b189 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：e)(o | 作成日時：2017年4月21日 18時
