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絶倫男。
あれだけ激しくシたのに全然平気みたい。
私は既に足腰にきている。
だから御幸先輩の言う通り、もう1回シたら、たぶん1人では立てない。
そうなればお兄ちゃんに何を言われるか。
シてることはバレてるけど、色々と揶揄われるのは嫌だから。
やっぱり体力つけないといけない。
でも触り心地が悪くなるのは嫌だな。
私のこの身体でも今は御幸先輩はトリコでいてくれる。
ここで管理栄養士の力が出せないかな。
痩せても触り心地がいい身体作り?
大学でいっぱい勉強しなくちゃ。
御幸「A。また考えごとしてる。」
A「あ、ごめんなさい。」
御幸「愛し合った後に他ごとを考えられるのはキツい。」
Aの身体はどこを触っても触り心地がいい。
こうしてエ○チの後のイチャイチャも俺にとっては至福の時間だ。
なのにAはまた何か考えごとをしている。
それを突っ込むと。
A「一也に求められたら応えてあげたいから(恥)体力を付けたいなって。でも痩せて
触り心地が悪くなるのも嫌だなって。」
はい、撃ち落されました。
この状況で我慢なんて出来ない。
俺はAが意識を失うまで抱いた。
そしてAをおぶって下に降りていったのは言うまでもない。
もちろん、お義兄さんに揶揄われたのも言うまでもない。
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年4月13日 6時