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Aを自宅に送り届け、今日は直ぐに帰るつもりでいた。
でも相変わらずお義父さん達に捕まり結局、夕飯をいただいた。
そして、その流れでAもいただいた。
1回戦が終わり、今は2回戦目の真っ最中だ。
A「一也…ん…もっと…」
御幸「わかった。もっと激しくシてやるから、あ…気持ちいい…声は少し抑えろ。」
A「ん…一也…好き。」
俺達はキスをして、力強く抱き合い繋がっていた。
Aって俺を求める欲求は半端ねぇな。
嬉しいけど。
やべぇ、興奮してきた。
A「ふわぁ…大きくなった。」
御幸「Aの中、気持ちいいから。」
A「私でもっと気持ち良くなって…あぁぁ…」
どんだけ俺を溺れさすつもりだよ。
俺、持たねぇや。
Aの中も痙攣が激しくなってきた。
御幸「A、イっていい?」
Aは言葉にならずに頷いた。
御幸「あ…もう…出る……うっ……ふっ……」
俺はAの中に全てを出し切った。
ん?
A?
あ、また気を失ってる。
御幸「A?大丈夫?」
A「…一也…愛してる…」
Aはそれだけ言うと眠ってしまった。
無理させたから仕方ないか。
俺はしばらくAを抱き締め余韻に浸った。
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年4月13日 6時