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305♡♡ ページ25

ワガママ言ってでも御幸先輩と一緒に居て良かった。

もうすぐ春になったら御幸先輩の近くに居れる。

夫婦になれるけど、でもそれまでの間にもっとたくさん御幸先輩に近づきたかった。

傍に居れるだけでも良かった。

でも私、欲張りだから愛してもらえたら、もっと嬉しい。

今、それが叶って最高過ぎる。

もっと私に夢中になって。

もっと私から離れられないくらい愛して。

一也…

もっと…

壊れてもいいから。

私を壊れる程…愛して。

あ…私…

心の中でも一也って…

そろそろ心の中でも御幸先輩は卒業かな。

ちょっと寂しい気もするけど私達が一歩進む為のことだもんね。

そう考えながら私は一也の熱いモノを受け入れた。





Aの中、俺を離そうとしない。

ってか、俺の精力を吸い取る気かよ。

昨日から、どんだけ搾り取るんだよ。

孕んでも知らねぇぞ。

そん時はカッコいいパパになるけどさ(照)





やっばっ、気持ちいい。

マジで止まんねぇ。

そろそろラストスパート行くっか。

やっぱ、最後はAとチューしてAの顔を見てイきたい。

御幸「A、全部、奥に出すから受け止めろよ。」

A「うん。全部、私の中に出して。」

御幸「イくぞ…出る…ん…うっ…」

俺はAの一番奥で弾けた。

その間ずっとキスをして舌も絡ませてAと密着していた。

止まんねぇや。

まだAの中で脈を打ってる。

俺はAの中に全て出し切った。

306♡→←304♡



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設定タグ:ダイヤのA , 御幸一也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年4月13日 6時

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