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299♡ ページ19

A「何か、さっきの一也、赤ちゃんみたいだった(笑)」

御幸先輩がずっと胸ばかり攻めてきたので、思わず言ってしまった。

御幸「おっ○いに吸い付いてたから?俺、Aのおっ○い、大好きだからな。」

A「おっ○いだけ?」

違うだろうけど。

御幸「知ってるくせに(笑)…一度しか言わねぇから。俺はAの全部が好きだから(恥)

こんなこっ恥ずかしいこと言わせんなよ(恥)」

A「ふふっ。私も一也の全部が好き(恥)」

御幸「知ってる(笑)」

御幸先輩はまた優しいキスをくれる。

御幸「さっ、飯食うぞ。あったかいうちに食べて、風呂入って、その後はわかってる?」

A「うん(恥)」

御幸「寝かせるつもりねぇからな(笑)」

A「でも明日も車をずっと運転するんだよ。ちゃんと寝ないと。そりゃあ、一也と

たくさんシたいけど…やっぱり一也の体調も心配。」

御幸「俺の体力、ナメんなよ。それと精力もな(笑)」

A「そんなストレートに言わないで(恥)」

御幸「あはは…」





俺達は夕食を摂り、一緒に部屋の風呂に入った。

スイートだからか風呂もなかなか広く、洗い場と別れているのでAとゆったりとして

いられる。

もちろんイチャイチャもしやすい。

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設定タグ:ダイヤのA , 御幸一也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年4月13日 6時

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