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A「何か、さっきの一也、赤ちゃんみたいだった(笑)」
御幸先輩がずっと胸ばかり攻めてきたので、思わず言ってしまった。
御幸「おっ○いに吸い付いてたから?俺、Aのおっ○い、大好きだからな。」
A「おっ○いだけ?」
違うだろうけど。
御幸「知ってるくせに(笑)…一度しか言わねぇから。俺はAの全部が好きだから(恥)
こんなこっ恥ずかしいこと言わせんなよ(恥)」
A「ふふっ。私も一也の全部が好き(恥)」
御幸「知ってる(笑)」
御幸先輩はまた優しいキスをくれる。
御幸「さっ、飯食うぞ。あったかいうちに食べて、風呂入って、その後はわかってる?」
A「うん(恥)」
御幸「寝かせるつもりねぇからな(笑)」
A「でも明日も車をずっと運転するんだよ。ちゃんと寝ないと。そりゃあ、一也と
たくさんシたいけど…やっぱり一也の体調も心配。」
御幸「俺の体力、ナメんなよ。それと精力もな(笑)」
A「そんなストレートに言わないで(恥)」
御幸「あはは…」
俺達は夕食を摂り、一緒に部屋の風呂に入った。
スイートだからか風呂もなかなか広く、洗い場と別れているのでAとゆったりとして
いられる。
もちろんイチャイチャもしやすい。
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年4月13日 6時