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Aは力尽きたのか、俺に背中を預けてきた。

でもまだ中はキュンキュンしている。

まだ全然、俺を受け入れてくれそうだ。

俺はそんなAを後ろから抱き締めた。

御幸「俺、まだ全然、Aが足んねぇんだけど。いい?」

A「はい。でももう少しだけ休ませて。」

御幸「わかった。でもAの中はいつでもいいって言ってる。」

A「あ、一也さん。」

俺が下の突起を弄ったら、Aの中が締まった。

いいかな、続きをしても。

俺はAの中から一旦、俺自身を抜き、ベッドに倒した。





A「一也さん…イジワルです(恥)」

下から俺を待っているA。

エ○い。

元々、そうゆう部分が隠れていただけかもしれない。

でもそれを俺が引き出したかと思うと。

いや〜、たまんねぇ(ニヤッ)





そんな気持ちを悟られないように俺はAに覆い被さり耳を攻めた。

A「ヒャッ!」

いい反応だな。

俺は緩く嚙んだり舌で舐めたりとしてAの様子を見た。

A「あ…はっ…あっ…一也さん、お願い。挿入れて。」

御幸「ん?何?」

A「言えない(恥)」

御幸「Aの口から聞きたい。Aからお願いされたい。」

A「一也さんの……言えないよ(泣)一也さんの意地悪〜(泣)」

御幸「ごめん、ごめん。」

ちょっと意地悪し過ぎたかな。

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設定タグ:ダイヤのA , 御幸一也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年1月30日 6時

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