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Aはすぐにイってしまった。
A「一也さん…お願い…一也さんが欲しいです…」
Aが自ら俺が欲しいって言ってくれた。
俺がそのように仕向けたのかもしれねえけど、それでも我慢出来なくて言ったのだから最高に
嬉しい。
俺はゆっくりと後ろから俺自身を沈めた。
Aは本当に名器だと思う。
入口は狭くて、なかなか挿入らない。
強引に行こうとしても押し返される。
でも受け入れられると吸い込まれるように中に挿入る。
中では俺の形に合わせ、刺激する。
だからイっても全然、萎えない。
もっと欲しくなる。
御幸「あ…気持ちいい。」
あまりの気持ち良さに俺は後ろからAを抱き締め耳元で言った。
すると急にAの中が締まった。
御幸「あ…A…こっち向いて。」
Aが後ろを振り返ったので、俺はすかさずキスをした。
またAの中が更に締まる。
御幸「ん…出る…んん…ん…」
俺はもう一度キスをしたままAの中に出した。
でもすぐに復活。
それだけAの中はすげぇ。
御幸「A。今度は俺にもたれて。」
俺はAの中から抜けないように、抱きかかえながら俺の太ももの上に座らせた。
A「あ、抜けちゃった。」
御幸「大丈夫。もう一度、挿入れる。」
A「あ…」
Aの中から、さっき出した俺の欲が溢れ出てきた。
俺の足の上に流れてきた。
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年1月30日 6時