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193♡♡ ページ18

Aはすぐにイってしまった。

A「一也さん…お願い…一也さんが欲しいです…」

Aが自ら俺が欲しいって言ってくれた。

俺がそのように仕向けたのかもしれねえけど、それでも我慢出来なくて言ったのだから最高に

嬉しい。





俺はゆっくりと後ろから俺自身を沈めた。

Aは本当に名器だと思う。

入口は狭くて、なかなか挿入らない。

強引に行こうとしても押し返される。

でも受け入れられると吸い込まれるように中に挿入る。

中では俺の形に合わせ、刺激する。

だからイっても全然、萎えない。

もっと欲しくなる。

御幸「あ…気持ちいい。」

あまりの気持ち良さに俺は後ろからAを抱き締め耳元で言った。

すると急にAの中が締まった。

御幸「あ…A…こっち向いて。」

Aが後ろを振り返ったので、俺はすかさずキスをした。

またAの中が更に締まる。

御幸「ん…出る…んん…ん…」

俺はもう一度キスをしたままAの中に出した。





でもすぐに復活。

それだけAの中はすげぇ。

御幸「A。今度は俺にもたれて。」

俺はAの中から抜けないように、抱きかかえながら俺の太ももの上に座らせた。

A「あ、抜けちゃった。」

御幸「大丈夫。もう一度、挿入れる。」

A「あ…」

Aの中から、さっき出した俺の欲が溢れ出てきた。

俺の足の上に流れてきた。

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設定タグ:ダイヤのA , 御幸一也   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年1月30日 6時

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