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Aは俺に覆い被さったまま動けないでいる。
御幸「大丈夫か?A。」
A「何だか今日はいつもと違います。」
御幸「それは俺も違うから…Aがこんなに色っぽいとは…マジで歯止めが効かねぇ。」
俺はAの身体を軽く起こしキスをした。
唇が離れるとAはまた起き上がり俺の上で揺れた。
初めてAが俺の上になった。
このアングルもたまんねぇ。
キャミソールからチラ見えするおっ○い。
俺は思わず下からキャミソールの中に手を入れAの胸を揉んだ。
A「は…あぁ…ふっ…んん…あ…」
今まで俺とスる時、恥ずかしがっていたAが俺の上で自ら揺れて、蕩けるような顔を
している。
御幸「あぁ…はっ…あっ…気持ちいい…」
あまりの気持ち良さに俺まで声が我慢出来ない。
俺の声を聞いてAに中の締め付けの間隔が早くなる。
やべぇな。
俺、持たねえかも。
このままで出したら俺がAにイかされた感じがする。
それは悔しいので、俺はAの腰を掴み、動きを止めた。
そして俺は起き上がりAと向かい合った。
A「一也さんのさっきの声聞いたら私、すぐにイっちゃいそうです(恥)」
御幸「俺もAのその顔見てたら持たねぇや。」
俺達は笑いながらキスをした。
そのうち舌も絡み合い、お互い貪っている感じ。
下では繋がっている水音、上では俺達の唾液が混ざり合うような音がして、もう我慢出来ない。
御幸「うっ…んん…」
俺はキスをしたまま中に出した。
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作者名:奈緒 | 作成日時:2022年1月30日 6時