MI・YU・KIくん５ (ページ31)

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御幸「上手にイけたね。」

A「でも１人じゃヤダ。一也さんと一緒がいい(泣)」

御幸「ごめんな。俺も一緒がいいから。でももう少し後ろからさせてくれる？」

甘えた口調で言った。

A「いいですよ(恥)」

Aは恥ずかしそうに、もう一度、俺にお尻を向けてくれた。

俺は後ろからAの中に挿入った。

後ろからは、また違った形で気持ちいい。

俺は後ろからAの胸を揉みしだきながら、うなじから背中に唇を這わせた。

気持ちいいけど、やっぱりAの顔を見てシたい。

俺は一旦、Aから離れ、Aを自分の方に向かせ抱き締めた。

するとAはそれだけでわかったのか自ら俺自身を沈めてくれた。

俺達は向き合いながら揺れた。

俺はそれだけでは足らず、Aの胸の突起を口で、残りの片方の突起は指で刺激した。

Aの中が一気に絞まる。

このままイってもいいけれど、まだイくには勿体ない。

俺はAの腰を押さえ、繋がったまま、ベッドに倒した。

俺の下で妖艶に乱れているAはとても綺麗だ。

でもまだ高校生なんだよな。

俺もガキだけど。

俺を知らなければ、付き合わなければ、もっと普通の高校生でいられたのかな。

でも今は絶対に手放すつもりはない。

俺はそんなことを考えながらAの奥で果てた。