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御幸「A。風呂、一緒に入ろ。」
A「…はい。」
AからのOKをもらい、俺はお湯を張りにバスルームに行った。
やべぇ。
Aとお風呂。
Aの裸はもう見てるけど、お風呂っていうのが、何だかそそられる。
お湯が張れ、俺は先に湯船に浸かり、Aを呼んだ。
返事は聞こえたものの、なかなか入ってこない。
俺はそろそろ待ちきれなくなってAを連れてこようと風呂を出ようとした。
A「ごめんなさい。お待たせしました。」
やっと来た。
そう思いAを見ると、何だよ、その格好。
バスローブを着て、髪を上げている。
バスローブの下はたぶん何も着ていない。
御幸「A。俺のこと煽ってる？」
A「そんなつもりじゃなくて御幸先輩が少しでも喜んでくれたらと思って。」
御幸「俺、理性、保てるかなぁ。」
A「リミッター外してもいいですよ。今日は御幸先輩に喜んでもらえるように私、頑張り
ますから。」
御幸「頑張らなくてもいいよ。俺に全部預けてくれたらいいから。バスローブ取っていい？」
A「はい。」
俺はAの着ているバスローブを脱がせた。
やっぱり何も着ていない。
俺の目の前に生まれたままの姿のAが居る。
ヤバッ…明るいところで見るAの裸…たまんねぇ。
Aって肌が白い。
胸元のピンクの突起が際立つ。
A「御幸先輩。そんなにジロジロ見ないで下さい。」
俺の視線に耐えられなくなったのかAは両手で胸と下の方を隠した。
御幸「ごめん、ごめん。見とれた。風呂、入ろう。」
俺達は風呂に浸かった。
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奈緒(プロフ) - にゃん丸さん» ありがとうございます。なかなか進んでいませんが頑張って更新します。 (2022年1月10日 12時) (
レス) id: 5c9c50bef2 (このIDを非表示/違反報告)
にゃん丸(プロフ) - 幸せそうな、御幸に益々楽しませてもらいました。続きを楽しみにしています。 (2022年1月10日 11時) (レス) @page30 id: 07285a2235 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈緒 | 作成日時：2021年12月29日 14時
