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――――――――――３時――――――――――――
尚輝(なんか緊張して早く来ちゃった…
もしだめだったらどうしよ…)
『尚輝くん！来たよ。』
尚輝「うわっ！！びっくりした…
来てくれてありがとう。」
『で、話したいことって何？』
尚輝「えっと…(もうどうにでもなれ！！！)
Aのこと初めて会った時から好きでした。
僕と付き合ってください…！」
ぎゅっ
尚輝「え…」
『嬉しい…私だけかと思ってた…
ずっと尚輝くんのそばにいさせてください。』
尚輝「え…？ほんとに？」
『尚輝くん大好きだよ…？
どこにも行っちゃだめだからね？』
尚輝「行かない！からAもほかの人のとこ行っちゃだめだよ。」
『うん！ずっとそばにいる！………‥‥』
尚輝「どうした…？」
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作者名：らて | 作成日時：2018年6月25日 0時
