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坂本「まぁええけど(笑)
時間の問題もあるで。早めの方がいい。」
尚輝「でも僕自信ないですし…」
坂本「ほんまダメな奴やなーーー！！
今日告白しろ！！」
尚輝「今日っすか！？」
坂本「先輩命令な。絶対！！」
尚輝「頑張ります…」
―――――――――――――――――――――――――――――――――
『尚輝くんどこにいたの！！心配してた…』
ぎゅ
尚輝「ご…ごめん。
あのさ…３時にロッカーにいて。
話したいことあるから…」
『なんかドキドキするね///
尚輝くん顔真っ赤(笑)』
尚輝「っ///早くあっち行って！！」
『はーい！尚輝くん大好きだよー！！』
尚輝「う…うるさい！！」
坂本「お、尚輝いい子だ。
絶対大丈夫！
てかお前Aの扱い慣れてきたな(笑)」
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作者名：らて | 作成日時：2018年6月25日 0時
