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―――――――ロッカー―――――――
『おはよーございます…』
坂本「A!!!!!!!昨日なんもされんかったか!?」
尚輝「ビクッ」
『大丈夫だよ…??
勇人さん…ちゅー』
ちゅっ
坂本「ん///」
『これって普通ですよね?』
長野「それは普通じゃ坂本「おん。普通やで。」おい!!」
坂本「だってAにちゅーしてもらえるんっすよ!?」
『やっぱり普通だよね…
尚輝くんがおかしいんだよ。』
尚輝「え…!?僕!?」
坂本「A尚輝にもしたんか?ちゅー」
『うん!した!そしたらもう寝るってどっか行っちゃった。』
『勇人さんからのちゅーはないの??』
坂本「はいはい。しゃーないな。」
ちゅ
『えへへ///勇人さんすき。
尚輝くん嫌い。』
尚輝「え…ごめん…」
『うそうそ(笑)好いとーよ』
ちゅ
全員「やば…///」
尚輝「心臓が足りない‥‥」
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作者名:らて | 作成日時:2018年6月25日 0時