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尚輝「も…やめて…///」
もう少しだけ！と思ってたけど尚輝くんが手で私の唇を離そうとしてくる。
その瞬間尚輝くんの手が私の胸に触れた…
『あっ…！///』
ノーブラだったのでほんとに直で当たったかのようだった…
尚輝「うわっ///ほんとごめん！！！最低だ僕…」
『わ…私こそごめんね…
尚輝くんが可愛かったからついいじめたくなっちゃって…』
すると尚輝くんは顔を真っ赤にして立ち上がって
尚輝「僕は可愛いよりかっこいいの方がいい…！！
僕だって男だから…」
ちゅっ
尚輝「え…？？」
私は尚輝くんの唇にちゅっとした。
『えへへ///
ちゅーって落ち着くよね』
尚輝「も…もう寝る！！」
え！？なんで！？
ちゅーって普通じゃないの？？
尚輝(ちゅーの意味わかってない…！誰にでもしちゃうけいだ…！！)
A(今度勇人さんにもやってあげよ！)
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作者名：らて | 作成日時：2018年6月25日 0時
