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尚輝ｓｉｄｅ
『あの…！！尚輝くん！！
一日だけでいいです！！！私を泊めてください！！！』
泊まらせる気だったよ…！？
でもなんて言っていいかわかんなかったから言わなかっただけで…
あ、汗かいてるかな…？？
尚輝「じゃあ先にお風呂入ってきていいよ」
『でもここ尚輝くんのお家だし…！』
尚輝「僕、あっちで入ってきたから」
『そ…そっか…
でも、下着とか洋服とかどうしたらいいかな？』
あ…下着…///
考えてもなかった…
尚輝「え…と、下着…は我慢してもらってもいいかな///
服は貸してあげる」
『ありがとう！
じゃあ行ってきます！』
はぁ…なんか恥ずかしい///
あ！服探さなきゃ！！って言ってもあまり小さいサイズの服がない…
僕がいつも着てるパーカーでいいかな
ズボンもいいの無いけどこれで大丈夫かな…
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作者名：らて | 作成日時：2018年6月25日 0時
