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上の階から背の高い2人が降りてきた。
望「それでさ…」
？「マジで？(笑)」
望「あっAやん！」
小瀧は私の姿を見ると近づいてきた。
「げっ。小瀧じゃん」
望「なんでそんな顔すんねん！可愛い顔が台無しやでー？(笑)」
「チッ」
望「また！？また舌打ちですか！！？？うわー望くん落ち込むわー」
私と小瀧は2人でギャーギャーやっていると
？「2人って仲いいんやな」
望「そうなんよー」
「は？やめてよ」
流「あははは(笑)望嫌われてんのか？あっ俺は藤井流星。神ちゃんと同い年。よろしくね！Aちゃん」
「あっ日下部Aです。よろしくお願いします！」
藤井さんと話していると小瀧が
望「なんで流星と話す時は俺と話す時と全然態度ちゃうの？ずるくね！！？？」
と私と藤井さんの間に入ってきた。
「ちょっとー。私は藤井さんと話してるんだから邪魔しないでくださーい」
望「俺も話したーい」
流「望駄々っ子か(笑)Aちゃん、流星でええよ？あと敬語使わなくてええから」
「分かりま…じゃなくて、分かった！」
流「じゃあ俺はAって呼ぶわ。あっ関西弁で大丈夫？」
「全然だいj「ええよ、ええよ！俺もバリバリ関西弁で話してるし」
私が流星の質問に答えようとすると小瀧が邪魔した。
「おい、小瀧邪魔するなや！」
望「別にええやんか！てかさ…なんで俺だけ小瀧なん？望って呼んでや」
「え？小瀧は小瀧じゃん」
望「嫌やーー。望がええのーーー」
小瀧が暴れ出した。
淳「おい小瀧うるさいぞー」
桐「望大人しくせい」
重「せやせや！」
神「望ー。子供ちゃうんやから」
�陝屬擦笋如�Aも困ってるんやし」
流「Aこっちおいで？望は置いておいてええよ」
流星が私に手招きをした。
そっちに行こうとすると小瀧に手を掴まれた。
望「Aーーー」
「はいはい。駄々っ子は終わりにしてください。望」
私がそう言うと驚いたのか手を離してくれた。
神「Aの荷物さっき届いて部屋に皆で運んどいたから」
「ありがとう！」
神「部屋に案内するな」
「うん」
私は神ちゃんの後ろについて行った。
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瑞飴瑠海@浮上率低め(プロフ) - オリジナル作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2015年12月28日 18時) (
レス) id: 1a7292f5da (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - アルプス山脈さん» コメントありがとうございます^^できるだけ早めに仕上げるように頑張ります！しかし、遅くなる場合もあります。その場合はごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ (2015年9月2日 16時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - じゃすみんさん» コメントありがとうございます^^リスエストしていただけたら、できるだけお受けしたいのですが、リクエスト通りに書けない場合もあります(> <) (2015年9月2日 15時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - WESTのん★さん» コメントありがとうございます^^これからも更新頑張ります！遅れることもあるかと思います。その時はごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ (2015年9月2日 15時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
アルプス山脈 - 続きが気になる！なるべく早く仕上げてください！ (2015年9月1日 20時) (レス) id: 54d1746002 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふじのなお。 | 作成日時：2015年5月10日 18時
