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神「じゃあ食べよか！」
淳「いただきます！」
『いただきます！！』
私は皆のお皿に鍋をよそって渡していた。
「はい、流星^ ^」
流「ありがとう、A 」
「はい、しげ^ ^」
重「おーありがとう^ ^」
しげにお皿を渡した後、しげが私をくすぐった。
「うっわ！！やめてー(笑)あははは」
重「あひゃひゃひゃひゃ(笑)」
「もうっ！やめてよね！！」
重「堪忍、堪忍」
しげは笑いながらそう言った。
私は望の分の鍋をよそって渡そうとすると、
「はい、これ望のぶn「自分でやるからええ」
そう言って私からお皿を奪った。
神「望どうかしたん？A が親切にやってくれたやで？」
望「別に」
望はご飯を全部口にかきこんで「ごちそうさま」と言って部屋に帰っていった。
照「あいつどうしたんやろな」
淳「A 、望となんかあったん？」
「私は何もしてないと思うんだけど…」
流「したんやけど、してない」
流星が突然発した言葉は私には分からなかった。
皆が食べ終わって、片付けをしていた。
神「A 。考え事でもしてるんか？」
望に何かしたかと考えながら、洗い物をしていた。
「あっうん」
神「あっ！望のことやろ？」
「へっ！？」
神「図星やろー(笑)A が考えてることなんてすぐ分かるで^ ^」
「なんか恥ずかしいな(笑)」
神「望とちゃんと話し？そしたら解決するかもやし」
「うん。そうするね！ありがとう、神ちゃん^ ^」
神「おん」
私は望の部屋へ向かった。
"トントンッ"
望「はーい」
「A なんだけど、ちょっといいかな？」
私がそう言うと望は返事をしなかった。
「帰ってきてからずっと私のこと避けてるみたいだけど…私何かした？全然身に覚えなくて。理由を聞かせt」
私が言い終わる前に部屋のドアが開き、手を掴まれて部屋の中へと引きずり込まれた。
"ドンっ"
私は引きずりこまれた後、望が私を壁に押しやった。
私は望と壁の間に挟まれて、望との距離が近かった。
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瑞飴瑠海@浮上率低め(プロフ) - オリジナル作品ではないため、オリジナルフラグをお外しください。 (2015年12月28日 18時) (
レス) id: 1a7292f5da (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - アルプス山脈さん» コメントありがとうございます^^できるだけ早めに仕上げるように頑張ります！しかし、遅くなる場合もあります。その場合はごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ (2015年9月2日 16時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - じゃすみんさん» コメントありがとうございます^^リスエストしていただけたら、できるだけお受けしたいのですが、リクエスト通りに書けない場合もあります(> <) (2015年9月2日 15時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
ふじのなお。(プロフ) - WESTのん★さん» コメントありがとうございます^^これからも更新頑張ります！遅れることもあるかと思います。その時はごめんなさい(*- -)(*_ _)ペコリ (2015年9月2日 15時) (レス) id: 061f7f1e8a (このIDを非表示/違反報告)
アルプス山脈 - 続きが気になる！なるべく早く仕上げてください！ (2015年9月1日 20時) (レス) id: 54d1746002 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふじのなお。 | 作成日時：2015年5月10日 18時
